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FAQ_URL:https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=6738
  FAQ_ID:6738
Business > i-FILTER Ver.9/Ver.10/Reporter > 標的型攻撃対策
 
「i-FILTER」『*m-FILTER連携URLリスト(完全一致)』、『*m-FILTER連携URLリスト(部分一致)』はどのように使い分けがされますか
対応バージョン: i-FILTER Ver.10
対応OS: すべてのOS


「m-FILTER」から「i-FILTER」に登録のリクエストを送る際、下記の条件に従ってリクエストを行っています。
・1024バイトまでのURLは完全一致としてリクエストする
・1025バイトを超えた場合は1024バイトまでで切り、部分一致としてリクエストする
・URL末尾に削除対象の文字(「.」や「;」など)があった場合、その文字を削除してから部分一致で登録する
・ドメインにマルチバイト文字が含まれていた場合にはドメイン名までは取得し、その後は削除して部分一致でリクエストする

m-FILTER連携機能については以下FAQページを参考にしてください。
 
 ▽参考FAQ
 「m-FILTER」偽装メール対策の『i-FILTER連携』とはどのような機能ですか
  https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=3845



 
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