対応エディション:Classic Edition / Modern Edition / 誤送信対策版 (シリアルNo.の4桁目:C, M, N)
在宅環境やモバイル環境など、任意のネットワーク環境からメール送信を行う場合は、
攻撃メールの踏み台として悪用されることを防ぐため、メールシステム(メールホスティングサービス)が
提供するSMTP認証機能を利用します。
本設定は、SMTPアクセス制限に「0.0.0.0/0」を登録することで、送信元IPアドレスを制限せず、
すべての送信元からのSMTP接続を許可する構成となります。
※本設定は、メールシステム(メールホスティングサービス)が提供するSMTP認証機能の利用を前提としています。
※プロバイダーメールなど、ユーザー固有ではないドメインは利用できません。
※所有権を持たないドメイン、またはDNS登録されていないドメインのメールアドレスからは、メールを送信しないでください。
■設定方法
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統合管理画面[基本設定]>[メール設定]>[メール送信サーバー]にて、
「m-FILTER@Cloudのメール送信サーバーを利用する」の設定行が1件も存在しない状態にします。
(ドメインが「*」の行を削除するか、またはドメインが「*」の行にもメール送信サーバーを静的に指定します)
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[基本設定]>[メール設定]>[SMTP認証]を開き、
「メール送信サーバーにSMTP認証情報を送信する」にチェックが入っていることを確認します。
※「SMTP認証」の「有効にする」にチェックを入れる必要はありません。
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[基本設定]>[メール設定]>[オープンリレー許可]を開き、自ドメインを追加します。
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[基本設定]>[メール設定]>[SMTPアクセス制限]を開き、「0.0.0.0/0」を追加します。