対応エディション:通常版 / 有害情報対策版 / GIGAスクール版 (シリアルNo.の4桁目:C, D, M, N)
クライアント端末:Chromebook
Chromebook端末をご利用のお客様は、2025/07/22リリースの
「i-FILTER@Cloud Agent Advance」(Chromebook向け)
Ver.1.2.0 以降を適用してください。
▼「i-FILTER@Cloud」 『i-FILTER@Cloud Agent Advance』(Chromebook向け)Ver.1.2.0以降の
適用方法を教えてください
https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=7523
■旧バージョンをご利用のお客様向け
「i-FILTER@Cloud Agent Advance」(Chromebook向け)の旧バージョンを利用した場合、
「ユーザー情報を取得できませんでした。」という画面が表示されることがあります。
何らかの事情で旧バージョンを利用する必要があり、Ver.1.2.0以降を適用できない場合は、
以下記載の「事象1」「事象2」「事象3」に該当していないか確認し、それぞれ記載の対応をお願いいたします。
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◆事象1(エージェントを再インストール後、「ユーザー情報を取得できませんでした。」と表示される場合)
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「i-FILTER@Cloud Agent Advance」をアンインストール後に
再度「i-FILTER@Cloud Agent Advance」をインストールした場合、
以下の「ユーザー情報を取得できませんでした。」の画面が表示されることがあります。
マニュアルの手順の通りにアクティベーションを行っても上記メッセージが表示される場合は、
統合管理画面の「エージェント端末一覧」画面で該当のエージェントの削除を行い、
再度アクティベーションを行ってください。
◆事象1に対する対応方法
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統合管理画面[基本設定 > 共通設定 > ユーザー管理]の「エージェント」タブから
該当のユーザー名の「エージェント利用端末数」に表示されている数字をクリックします。
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「エージェント端末一覧」画面で、「削除」ボタンをクリックすることで利用端末から削除を行います。
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削除後にChromebookの拡張機能から「再アクティベーション」を行ってください。
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◆事象2(Chrome同期をオフにしていて、「ユーザー情報を取得できませんでした。」と表示される場合)
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「i-FILTER@Cloud Agent Advance」はユーザーに紐付けられた端末IDを使用してアクセスしますが、
複数端末で使用する場合において、端末IDが同期できないと「i-FILTER@Cloud」が端末を特定できずに
以下の「ユーザー情報を取得できませんでした。」の画面が表示されることがあります。
Google Workspaceの設定にある「Chrome同期」はオフにしないようにしてください。
◆事象2に対する対応方法
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Google Workspace の下記設定を変更していないかご確認ください。
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(1) デバイス>Chrome>設定>ユーザーとブラウザ>Chrome 同期(ChromeOS)
(2) デバイス>Chrome>設定>ユーザーとブラウザ>Chrome 同期と移動プロファイル(Chrome ブラウザ - クラウド管理)
(3) アプリ>Google Workspace>Google Chrome 同期 の設定 あるいは
アプリ>その他の Google サービス>Google Chrome 同期
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設定変更されている場合は、デフォルトの設定に戻してください。
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Google Workspace の設定変更後にChromebookの拡張機能から「再アクティベーション」を行ってください。
※再アクティベーション手順
(1) Chromebook端末にて、インターネットに接続した状態で、Chrome/設定/拡張機能/ i-FILTER@Cloud Agent Advance /詳細/拡張機能 のオプションにあるボタンをクリック
(2) i-FILTER@Cloud Agent 拡張機能のオプション画面の『再アクティベーション』ボタンをクリック
上記手順を実行しても解消しない場合は、統合管理画面の「エージェント端末一覧」画面で該当のエージェントの削除を行い、
下記手順4~6を行い、再度アクティベーションを行ってください。
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統合管理画面[基本設定 > 共通設定 > ユーザー管理]の「エージェント」タブから
該当のユーザー名の「エージェント利用端末数」に表示されている数字をクリックします。
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「エージェント端末一覧」画面で、「削除」ボタンをクリックすることで利用端末から削除を行います。
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削除後に上記の「※再アクティベーション手順」にて
Chromebookの拡張機能から「再アクティベーション」を行ってください。
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◆事象3(すべてのローカルユーザーデータを消去する設定の場合)
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複数端末で使用していない場合も、「Chrome同期」がオフの状態で、かつ
ログアウト時に「すべてのローカル ユーザー データを消去」していると、
「ユーザー情報を取得できませんでした。」の画面が表示されることがあります。
◆事象3に対する対応方法
Google Workspace の下記設定を無効にしてください。
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デバイス>Chrome>設定>デバイスの設定>[ログイン設定]ユーザー データ「すべてのローカル ユーザー データを消去」
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◆「i-FILTER@Cloud Agent Advance」のインストール・配布・設定前にご確認いただきたい事項
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1.Chrome 同期設定がONになっているか
Chrome 同期設定がOFFの場合、最初に登録した端末以外にログインすると、
「ユーザー情報を取得できませんでした。」というエラー画面が表示されます。
Chrome 同期設定がONになっているかご確認ください。
・デバイス>Chrome>設定>ユーザーとブラウザ>Chrome 同期(ChromeOS)
・デバイス>Chrome>設定>ユーザーとブラウザ>Chrome 同期と移動プロファイル(Chrome ブラウザ - クラウド管理)
・アプリ>Google Workspace>Google Chrome 同期 の設定 あるいは アプリ>その他の Google サービス>Google Chrome 同期
※アプリの同期設定は Google Workspaceのエディションによっては設定箇所が異なる場合があります。
2.拡張機能の削除や再配布を繰り返していないか
拡張機能の配信設定をブロックしてから、統合管理画面上のエージェント情報を削除せずに、
エージェントを再配布すると、1と同じエラー画面が表示されます。
特段問題のない場合、こちらでのエージェント情報削除後に拡張機能ブロックの作業をする予定がないことをご確認ください。
3.ログアウト時に端末上からユーザー情報を削除するような運用となっていないか
ログアウト時に端末上からユーザー情報を削除する場合、
次回のログインで2台目と同様の扱いとなり、
1の条件と合わせると、「ユーザー情報を取得できませんでした。」というエラー画面が表示されます。
下記のようにログアウト時に端末上からユーザー情報を削除する運用となっていないかご確認ください。
・Google Workspace>デバイス>Chrome>設定>デバイスの設定>[ログイン設定]ユーザー データ「すべてのローカル ユーザー データを消去」
・Chromebookのログイン画面で、ユーザー横の「↓(プルダウン)」より「アカウントを削除」を実施。