「i-フィルター 6.0」ではクラウドにアクセス先のURLのカテゴリを確認する機能をもっております。URLのカテゴリはフィルターデータと
呼んでおり、弊社にて随時更新しております。また、インストール直後の初期設定で、自動的に最新のフィルターデータを取得・適用するように
なっています。
なお、データ更新の対象はフィルターデータのほかに「i-フィルター」本体のプログラムデータもあります。より高いフィルタリング精度を保つため、自動更新機能をオンのままでご利用いただくことをお勧めします。
■自動更新機能のON/OFF設定画面

自動更新の設定は、マニュアル【「i-フィルター」を最新の状態にする(データ更新)】をご覧ください。
「i-フィルター 6.0」マニュアル
https://www.daj.jp/cs/support/pc/if6/manual/